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お笑い


1・4新日本プロレス回顧その2

  • いわいまさか
  • at 2017/1/09 15:25:57

2004/1/4
U-30という選手権があったなぁ、この時期。
中邑が、高山に勝ってNWFヘビー級タイトルを封印したのだった。

2005/1/4
アルティメット・ロワイヤルがあった。格闘技っぽいレスラー複数人が、リングの中で、探りさぐり闘うという。

2006/1/4
レスナーは強かったが、新日には全然、根付かなかった。

2007/1/4
1/4やらないかもみたいなうわさもあったけど、継続。
タイトルがレッスルキングダムになった。
太陽ケアが棚橋に挑戦したんだっけ。

2008/1/4
後藤洋央紀がグレートムタの洗礼を受けた感じ、後藤はもっとガムシャラでよいのに。

2009/1/4
棚橋が武藤に勝った試合。ドラゴンスクリュー合戦的な。

2010/1/4
このころは裕次郎と内藤哲也が組んでいた。

2011/1/4
プリンス・デヴィットvs飯伏幸太があった。
前の年から出てはいたが、実際にみてみて改めて、
「飯伏が新日の大会に出てるよ」と感銘をうける。

2012/1/4
オカダ・カズチカがIWGPに挑戦表明したのが印象深く、「おまえ、だれだよ」的な。

2013/1/4
オカダvs棚橋でオカダが勝つんかなと思っていたら負けた。

2014/1/4
インターコンチがメインだったこの日。
オカダが勝って、棚橋も勝っている。

2015/1/4
棚橋vsオカダがあり、オカダが勝つんかなと思っていたら、
棚橋が勝っている。特に1/4に絞ると、オカダが棚橋に勝つことはかなりの難産。
AJスタイルズが在籍してた大会、内藤に勝利。

2016/1/4
AJスタイルズが在籍してた大会、この後、離脱。
AJスタイルズが新日で正月を迎えたのは2回だけなのだ。
オカダvs棚橋があり、オカダが勝利。

以上

オカダが挑戦を表明する前の何年かが印象がうすい。ひとりで会場に行ってた時期とも重なっているかな。


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