スーパーナイト５の動きはこちら SuperKnight5の利き9x9の配置に関してはこちら SuperKnight5の配置問題
盤面10x10に関して解いてみた。

利き０～４で、それぞれ、最大個数とその１例を求めた。
利き４の場合は８ｘ８に駒がびっしりつまっている場合も、それが答えになっている。置き方にバリエーションがあるということ。

パズル懇話会メンバーの小谷さんの提示した問題。SuperKnight5の動きは、SuperKnight5の利き
問題としては、エイトクイーン問題やナイトの巡回問題に似たもの。小谷さんの提案の問題としては、将棋盤9x9にSuperNight5を配置して、駒と駒の相互の利きの数を０、１、２、３、４にするというもの。そして、駒を最大個数置く。解くのには、整数計画ソルバーのSCIP windows版を使った…

パズル懇話会メンバーの小谷さん考案の駒
呼び名をつけるとしたら超桂馬五スーパーナイト５だろうか
とぶ距離がどこも５だ。盤面が広ければ12か所にとべる。利きを表すのにチェスの8x8、将棋の9x9を超えて11x11が必要というwww

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