数独コード改善ちょっとはSCIP  
数独コード改善しようと思ったらchatgptがウソついてた。
別解がないと知るにはSCIPは2回必要なのだ。
だが、SCIP2回目やるときmodelを作り直す必要はなかった。
    # 変換解除(原問題に戻す)→ 追加制約できる状態に
    model.freeTransform()
が使えた。
何だか、難しいが。
あなたのコードでは一意解判定の際に、
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最初に1つ目の解を求める(optimize()で内部状態が変換済みに)
 
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元のモデルに戻すために freeTransform() を呼ぶ
 
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1つ目の解を禁止する制約(nogood制約)を追加
 
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もう一度 optimize() を実行し、別解があるか判定する
 
こうしないと、2回目の探索用の制約を追加できません。
 だそうだ。
最初からやり直すよりいい。学んだ。