数独乱数考
今までは
乱数で作って問題になってるかを判定してきた。
「問題になってるかを判定」の部分はSCIPで問題なし。
簡単な問題なら つまり
表出数字が多ければ
「乱数で作って」判定で問題なしだった。
表出数字が少なくなると
「乱数で作って」判定ではなかなか受からなくなった。
時間がかかる。
「乱数で作って」の部分は改善案は今のところなし。
で「乱数で作って」を「乱数0から順番に試して」にすることにした。
乱数5256は合格したら何度やっても合格して同じ問題ができる。
昨日乱数10000まで試したら今日は乱数10001から試す。
ここがポイント!!!
わかりますか?
もはや乱数ではないともいえるが。